2006年01月16日

時の重ね方

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アロハインターナショナルHPでの最新記事の一つ、ジョー・ダニエリによる
「人生の黄昏時」(和訳はこちら)を紹介します。

ジョー・ダニエリはこの記事の中で自分の祖母との関わりを通し、現代社会
での高齢者の在り方、何よりも私たち一人ひとりの時の重ね方について
鋭い切り口と明晰な発音で語っています。

私個人も高齢な父母との関わりの中で自分自身の在り方を問われ・問い、
助け・助けられています。

年を取るのは、加齢を疎ましく思う風潮とやり過ごしたい心情が呼応して
目隠し状態になっているのが常です。

ある日突然気づくと(気づけばですが)、「年寄り」扱いをされるのです。

「おばあちゃん!」と大声で耳元で呼びかけられた初老の頃の母が、「私は
あなたのおばあちゃんじゃないし、耳元で叫ばないでちょうだい・・・」と
つぶやいたのを今でも覚えています。

ジョー・ダニエリも述べている様に、人は生まれてからの年月で判断できる
はずもなく、年齢と人の在り方の相関は明確ではありません。

しかし社会は一律に年齢で人を種別して扱います。

社会生活での画一性を多様に多元に切り崩して、年ではなく、今という時を
どう生きるか、の問いと答えを自分自身の内に見出す一つの方法として
フーナーが有効だと、ジョー・ダニエリが声を大にして訴えています。

追記
posted by kako at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ご紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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