2006年03月01日

メネフネ

menehune.gif

ハワイ語でメネフネ(Menehune)と呼ばれる、小さなあるいは大きな働き者
たちは、夜になると仕事を始めます。朝までに仕事をし終えないと、そこで
終わりにしてしまうと、言われます。

石を使った仕事が得意で生簀や池、道路や寺院などメネフネが作ったという
伝説がカウアイ島のあちらこちらに残っています。

メネフネは伝説とされていますが、その名前はある実際的な在り方を指し
示しています。

    (Menehuneの語根と意味は次の通りです。

     mene のろま、無愛想さ;ぼんやり見える、のろい     
     hune 貧しい、極貧;とても小さい、 繊細な
      hu  昇る、膨れる;発酵する、徐々に変化させる、溢れる
     nehu 魚の一種
     'ehu  噴霧、泡、霧
      une  レバー、てこ)

人目につかず、ゆっくりしかし着実に、全体を見通し一つひとつの置き所
を見極め、微細に調整しながら根気強く積み重ねていく働き方です。

ハワイでは困難な作業をする時にはメネフネに協力を頼みます。その時は、
彼らにとっての食べ物を供えるのが礼です。彼らはただ働きを好みません。

追記
posted by kako at 06:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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