2006年03月02日

  shimahukurou2.jpg

北海道には翼を広げると2m程にもなる世界最大といわれるシマフクロウ
が生息していますが、絶滅に近い状態になっています。

シマフクロウの食べ物はマスやウグイなどなので、川魚が育つ川と茂った
河畔林が、シマフクロウの生息には不可欠です。環境の悪化が、シマフク
ロウの数を激減させています。

森は原生林さえも人の手が入り無用な伐採を繰り返し、河川は堤防がコン
クリートで固められ、流れる水は汚染されています。ある川の水の汚れの
原因は、82%が生活排水だとされています。私たちの毎日の暮らしでのちょ
っとした配慮が、シマフクロウをも救えます。

梟はハワイでは重要なアウマクア(この場合は先祖神)の一つですが、
アイヌ民族でもシマフクロウは、コタン・クルカムイ(部落を守る神)と
呼ばれる神の鳥なのです。
posted by kako at 07:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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