2006年05月18日

人生の目標を思い出す

美月の夜.gif
                                   (ケイ・ラウレ’ア作「美月の夜」)

人は誰でも、自分でこの世に生まれるのを決めました。さらに、何の為に生まれるのかも
決めています。これは他の人とも関係しますから、自分一人でなく何人かで共同して決め
ています。

たまたま、何の意味も目的もなく、この世に放り出されてしまった、と感じている方は特に、
自分の人生の目標が何なのかを思い出してみませんか。

「そんな事をしている暇などない」と思われる方は、一日5分で結構なのです。

さて、手順の一つは次の通りです。
最初に、自分の内側に意識を向けます。ここでは内なる庭に入ります。
     「私の内なる庭よ、私を入れてくれてありがとう」
     「私の庭よ、入ります」
     「私の庭よ、入っているのを感謝します」
と順に続けて言います。

ゆっくり深い呼吸をして、何かを感じるのを待ちます。イメージや映像だけでなく、言葉や音、
匂い、肌触りなど何となくでも感じ始めたら、それに意識を集中し、もっと詳しく感じ取ります。

感じる事を書きとめたり録音したりすると、感覚を鋭敏にするのに効果的です(目を閉じても
開いても内なる庭での感覚に影響しません)。

次に、内なる庭のどこかにある生命の木を探します。一番簡単なのは、「私の内なる庭よ、
生命の木がある場所に私を導いてください」と、言います。

ゆっくり深い呼吸をして、生命の木への道が示されるか、生命の木が現れるのを待ちます。
何となくでも生命の木を感じたら、幹に触れたり枝に手を伸ばし、生命の木を具体的に感じ
ます。

生命の木は人によって違いますし、時が経ると変わる場合もあります。

生命の木に親しみを感じ始めたら、生命の木に空いた洞か、生命の木の根元にある穴を探し
て入ります。

ここでの洞や穴は、母親の子宮を象徴しています。しばらく血が流れる音や鼓動に意識を
向けます。

胎児である自分の感覚に馴染んできたら、「私は何の為に生まれるの?」「私のこの人生の
目標は何なの?」と自分に尋ねます。

ゆっくり深い呼吸をして、何かを感じるのを待ちます。言葉やイメージ、シンボルや音、肌触り
や雰囲気など何か感じたら、それが胎児の自分からの答えです。

最後に、「内なる庭にある生命の木よ、私が生まれる意味やこの人生の目標を思い出せた
のを感謝します」と言い、内なる庭から自分が居る場所へと意識を戻します。

もぞもぞと身体を動かしたり深呼吸をし、後から水を飲むと良いでしょう。

毎回違う事を思い出す場合もありますが、その過程を経て必ず自分が納得する事を思い出し
ます。

内なる庭が示すのはシンボルですから、自分自身で最も相応しい判断をするのがとても
重要です。



追記
posted by kako at 12:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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