2006年07月22日

シャーマンの働き方 その4:シェイピング・ワーク

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シャーマンは身体を内なる神が宿る聖域であると同時に、身体を内なる神が物理世界で現われる通路
とも、見なします。そこでシャーマンは、儀礼において特に、自分の身体を通し内なる神が立ち現われる
のを祝います。

身体的場がない世界ではシャーマンは、意識による変容を通して内なる神を形として現わします。



まず夢や瞑想の世界である主観的世界では、全てが繋がっているのであらゆる現象が自分の在り方
の反映とみなされます。そこでは、イメージやシンボル、文字や言葉、数字や図形、音や響き、感触や
匂い、雰囲気などを通して内なる神が現われます。シャーマンは望む事を物理的世界で生起すため
に、この世界の在り方を変えます。



そしてエネルギーの世界である意識的世界では、光や音を初めそれぞれのエネルギーが独自の周波
数によって特定の情報を有しています。それゆえ、生命を源とするエネルギー振動を通して内なる神が
現われます。シャーマンは望む事を物理的世界で生起するために、このエネルギーを意識で方向付け
ます。



さらに生命そのものの世界である霊的世界では、全てのエネルギーの源である生命存在が、宇宙霊
または宇宙神として全てを統合しています。この宇宙霊あるいは宇宙神の分け御霊が、私達の内なる
神(アウマクア)であり、全ての存在の核(アクア)なのです。



シャーマンは自分の内なる神に直結する事で宇宙において揺ぎ無い場を確保し、全ての存在の内に
ある聖性を形に成す作業に従事します。
posted by kako at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 実践方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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