2006年06月02日

癒し

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(Journey of The Wounded Healer by Alex Grey 1985:部分)

癒しは、癒されるということでもあります。

癒しの対象は、関係だからです。癒しとは、そちらとこちらでバラバラなのが
調和し一つに戻ります。

身体の部位、意識と身体、頭と心、過去と現在、死と生、そして貴方と私など
あらゆる関係での分断や孤立化は病です。

      ※他の癒しの際には、許可が必ず必要です。心の中でも声に出して
       でも相手に向かって癒す許可を求めます。癒しは一方的に出来ま
       せんので、相手の良い心(フナでは、アウマクアと称します)に協力
       して頂くのです。
       病がその時点で必要な場合もありますから、癒す前に相手から
       許可を得るのが、礼儀です。
       心の中でも相手から許可を得られない場合は、自分が相手になり、
       自分を癒すという方法がフナにはあります(6月3日加筆)。

         *

癒すのは生命力です。

生命力は、流れて働きます。

流れがとどこおると、緊張を生じています。

緊張を解すフナの方法としては、ロミロミを始めいくつかあります。

一人で行うには、呼吸法の一つピコピコが簡単で有効です。

ピコピコにラア・ケアを加えると、自分と相手の両方が癒し癒されます。

         *

サージ・カヒリ・キングが始めたダイナマインド(DMT)は一人で自分、そして
様々な相手を癒す効力を発揮します。

最初理解していなくても、あまり信用しなくても、即効の例が多いです。

なかなか効力を発揮しない場合は、感情的なしこりが強いのでしょう。
感情的なしこりを解消するには、イメージの力を用います。

しこった感情のイメージやシンボルを変えてダイナマインド(DMT)を再度
行うと、効力の発揮が違います。

         *

癒しは、響きによってもなされます。そちらとこちらで響き合って調和し、
一つになるのです。

フナでの響き合いは、アロハです。

アロハ(aloha)は、
今(alo)生命エネルギー(ha)を歓び(oha)分かち会う('alo)、という意味
です。

声に出しても心の中でも、不調和な状況でアロハを響かせるとアロハが
戻ります。

          *

アロハを響かせる基本は、祝福です。褒め、讃え、感謝します。

反対から捉えると、呪わないのです。つまり心の中でも声に出しても裁か
ないし、非難しないのです。

     ※自分や他を呪ったのに気づいたら、後悔するよりも、その時点で
       同じほど、あるいはそれ以上に自分や他、または今を祝福する方
       が良いです(6月3日加筆)。

         *

おだてやおべっかは、祝福ではありません。

何も祝福する事が見つけられなければ、相手がそして/あるいは、自分が
今ここで生きている事を、今を、祝福出来ます。

黒ハートアロハの響かせ方の詳細は、こちらをご参照ください。

  6月3日に加筆と一部修正をいたしました。
posted by kako at 09:32| Comment(1) | TrackBack(0) | フナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
学生時代「総括」の嵐にしばしば身がさらされたの
ですが、自分自身今も批判癖がとても根強いです。

反射的な「批判」は、あわてて祝福に切り替えます。
多くは、「アウマクア、アロハ&マハロ」と心の中で
唱えます。

唱えると、意識が批判点から相手のアウマクアに切り
換わります。初心者なので必死に意識を切り替え様と
します。

それに、そそっかしいのであちこち反省点を見出すの
ですが、気づいたら出来るだけ率直に謝り、そして、
これも必死に今を祝福します。

過去の誤りも気づいて正そうとし、そして今を祝福する
なら変えられる、と信じています。


Posted by mi at 2006年06月02日 14:15
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